昭和逸品館_駄菓子編

レトロ感あふれる懐かしの昭和の逸品をお届けします♪

懐かしの品、思い出の品、憧れの品ですな。

本編は駄菓子編です。

セレクトNo.1　「ヨーグルト」

覚えていますか？駄菓子屋さんのヨーグルト。

１個１０円で、プラスチックのチマっとした小さなつぼ型容器に入った白いやつ。
ネーミングは「ヨーグルト」なのに、なぜか冷蔵庫ではなく常温保存。
当たり前のようにアメとかガムとかの横にあったアレ。

木製のヘラのようなスプーンで、中身をかき出すようにして食べましたよね？
中身は白くて、ちょっとザラついたクリーム状のお砂糖？みたいなヤツ。
なんだか懐かしくて、無性に食べたくなりませんか？

子どもの頃、大好きでした。
久しぶりに駄菓子屋さんで探してみようかな？？？

1箱20個入　フラワーヨーグル

セレクトNo.2　「ふ菓子」

初めて見たときには、なんだか分からなかったんですよ。
「赤い色をした、とても怪しげな何か」でした（笑）
それがお麩のお菓子、「ふ菓子」だったなんて。。。

掲載した写真のようにきれいに包装されていたわけでもなく、新聞紙にくるんだような状態で、ほぼむき出し。
印象的には「ハエ捕り紙（ごめんなさい！）」に近い印象でした。。。マジで。
「とても食べ物には見えなかったけれども、駄菓子屋さんに置いているんだから、きっと食べ物、お菓子？なんだろうなぁ。」
そんな認識でした。
だってさ、いたずらして指で穴を開ける子とかもいたからねぇ。。。
で、私も触ってみた。
あっさり穴が開いたのでたまげた記憶があります。。。（私もやっていました。ごめんなさい。）
で、その触感から、「どうやらサクッとした歯ごたえの、おそらく砂糖でコーティングされた食べ物らしい」ということが分かりました。

でもね、あの赤い色が身体に悪そうでね。
実際に口にしたのは、ず～っと後でした。
あはは。

鍵屋製菓ふ菓子 15本

セレクトNo.3　「どんどん焼き」

どんどん焼きか？餅太郎か？迷うところですが、どちらも大好き。

これってジャンルは何になるんだろう？？
あられ菓子？当たり付きだったりして、黒い昆布みたいな「当たり」の神が入っていたらもう一個もらえたり、たしかそんな感じでしたよね。・
う～ん、懐かしい。

1袋21円、大袋15個入　どんどん焼き

餅太郎　10円x30個入　300円

セレクトNo.4　「フエラムネ」

コリスってメーカーさんが出していましたねぇ。
おー、おまけなんてついていたっけ？もう忘れていますねぇ。
フエラムネ。笛ガムもありましたね。
食べるだけではなくて、遊べる♪そんな楽しいお菓子でした。
むふふふふ。

【コリスフエラムネ20個入り】[受注発注]※5250円以上送料無料※キャンセル・変更・返品交換不...

セレクトNo.5　「セコイヤチョコレート」

安くて食べ応えがあって美味しい。それがセコイヤチョコレートのイメージ。

細長いチョコの中にはウェハースが入っていて、サクサク感もありながら美味しくいただけます。

まだまだスーパーで普通に見かけますし、たまに食べてます（笑）
この商品、息が永いね～。

フルタ　セコイヤチョコレートミルク　30入

Furuta Sequoia！フルタ　セコイヤチョコレート　生キャラメル風味　30入

↓げっ！！どでかバージョンなんてあるんだ！？？

フルタ　ビッグセコイヤミルク　10入

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